2008-04-28(Mon)
Vol.8 Ⅸ お許しもないのに

鎖から解き放たれたコアラは
今度はベッドに
この時のコアラは
全身が快感に包まれた状態で
総毛だって・・痺れていました
逝きたい・・
ベッドで逝って・・そのまま
意識を失って・・
でも・・そうさせてはくれませんでした
ここは普通のラブホじゃありません
そう・・ベッドも
ベッドに・・手枷と足枷が付いているんです
コアラは・・ベッドに磔られました
手足は大きく広げられて・・大の字に
バイブは相変わらず・・コアラのオ○○コで暴れています

「これじゃあまり面白くないかな」
「足だけでも吊ってあげようね」
「はい」
陶酔の中・・朦朧としているコアラは
ただただ・・ご主人様のなすがまま
コアラの両足は・・・片足ずつ
天井から縄で吊るされました
もちろん・・左右に大きく開かれて
また・・バイブを挿入しなおして
しっかり固定されました・・・・・・

最強モードでスイッチオン
バイブの唸りが部屋中に響きます
「はぁぁぁぁあああああああ」
「ぎゃぁぁぁぁああああ」
ものすごい刺激・・逝きかけていたはずなのに
コアラの身体は更なる高みを求めて
快感を貪っています
そして・・・自然と足が開いて・・
もがく様に・・前後左右に
「はぁぁぁぁあああ・・きっ気持ちいいぃぃぃっぃ」
「はあぁああぁあああ」
しっかりと固定されたバイブは
コアラの奥で・・力強くそして妖しく蠢いています
逝きそう・・・・あぁぁ
「はぁっぁぁあああああああぁぁぁっ」
自分でも信じられないくらいの声・・絶叫して
ご主人様のお許しもないのにコアラは逝ってしまいました

「だれが逝っていいといった?」
「はぁぁぁ・・す・すみませんぁっぁ」
「お仕置きは・・何がいいかな?」
「お尻に・・いっぱい鞭をあげようか?」
「穴を塞いで」
「はぁぁぁはぁいぃ」
コアラは身震いしました
アナルに入れてもらえる・・またあの快感が・・あぁ
つづく
∈・●・∋




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