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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅹ 女囚の檻~これも吊り
ご主人様が何故かバスルームへ・・・
戻ってきたときに手にしていたのは・・バスタオルでした
そのタオルを床に敷くと・・
「この上に・・寝てごらん」
「・・この上に・・ですか」
コアラは言われた通り・・バスタオルの上に仰向けに寝ました
ご主人様はホテルに備え付けの道具・・
足枷のついた棒の様なものを・・今までコアラが吊られていたカラビナに
その道具を固定して・・吊り下げました
しっかり固定されているか確認してから・・・
棒についた足枷を・・・コアラの足を片方ずつはめました
「はぁぁぁっっ」
少し高い位置にある足枷に固定されたコアラの足は
否応無く上に持ち上げられ・・腰が浮いた状態になり
両足は大きく開かれました
「はぁぁぁ」
「これも・・ちょっとした吊りだ・・」
「でも・・さっきよりは・・寝ていられるから楽だろぉ」
「はぁあぁっぁ」
「はいぃぁぁぁあああ」
今日は・・・とってもハードです
ついさっきまで・・片足吊りで責められて
まだ・・頭がボーっとした状態のまま
今度は・・・足だけを吊り上げて・・強制開脚です
でも・・初めての責めに・・とても感じる・・コアラです
「はぁぁぁあああ」
「忘れ物をしていたよ・・」
「バイブを入れてあげないとな」
さっきまでの責めで・・充分に濡れていたコアラの蜜つぼは
あっさり・・バイブを飲み込みました
「はあああぁぁっぁぁああああ」
「ぐちゅぐちゅだなぁ・・こんなにいやらしい音を立ててるぞ」
「はっぁぁぁぁぁああああ」
「いやぁぁっぁああ・・すっ・・すっごいぃ~」
ご主人様はゆっくり・・バイブを・・出し入れしながら
コアラの様子を窺います
「はぁぁっっはぁぁっっ」
何度も何度も・・執拗に・・
コアラの中にバイブを埋め込んでは・・出し
その繰り返しが・・長い間続きました
「はぁぁっっはぁぁっっはぁぁっぁああ」
「ふぅうぅぅ・・もうぅ~」
コアラの身体が震えてきました
逝きそうになっているんです・・
「はぁっぁぁぁぁぁぁあああはぁぁっっ」
「はぁぁっっはぁぁっっはぁぁっっ」
「まだ・・逝くんじゃないぞ!!」
そう言うと・・いつもの様に・・バイブを巧みに固定して
「お前のいやらしいところを撮ってやるから」
「そのままの格好で・・ショーをするんだ・・」
「はぁっぁああ」
「はいぃ・・はぁぁああ」
コアラは・・逝きそうになるのを我慢しながら
ご主人様のご命令通り・・ショーを始めました
「はあぁぁっぁぁぁああああ」
「もうぅもうぅ・・逝くぅぅぅ」
ご主人様はカメラのシャッターを切りながら
「まだダメだ!まだ我慢しろ!」
「いやぁぁぁぁぁあああ」
「はぁっぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
「逝くぅぅぅぅぅぅ」
コアラは何度も逝きそうになりながら
その度・・シャッターの音と・・フラッシュの光で
覚醒させられ・・・泣きそうになりながら
「お願いしますぅ・・逝かせてぇ・・くださいぃぅぅ」
「はぁぁううっぅぅぅぅぅ」
コアラはバイブを激しく動かしながら・・懇願しました
つづく
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