Vol.15 隠し砦 Ⅰ~ショウの始まり
久しぶりの『コアラな日々』です
今まで・・・ずっと・・無かったわけじゃないんですけど・・
前置きは飛ばして・・
今日の部屋は・・・・『隠し砦』
映画の題名を思い出したりして・・・
ご主人様は・・・今日はこの部屋に決めていたそうです
だから・・「空いていてラッキーだ」ってちょっと嬉しそうでした
部屋に入ると・・和風で・・何だか落ち着いた感じ
このホテルにしては・・珍しい
「たまには・・和風も良いだろう」
「・・淫靡な感じで」
「はい・・」
淫靡な感じかぁ・・そう言われると・・そんな気が
太い木の梁・・障子・・そして畳
調教には欠かせないアイテム・・そんな気さえする
ご主人様が言うことは・・全てその通りだと思えてしまう
特にこの場所に来ると
「さぁ・・脱ぎなさい・・」
コアラの身体に触れることもなく・・ご命令
「はい・・・」
コアラはご命令どおり・・全裸に・・全てを曝け出しました
全身が熱く・・・そして・・真っ赤になります
「これを着けて・・牝犬になりなさい」
ご主人様はコアラの後ろに回って・・紅い首輪を着けました
「これを着けると・・お前は牝犬になって・・感じるんだろぅ」
「ほら・・もうこんなに乳首が勃ってるぞ」
「はい・・はぁぁ」
ご主人様の言うとおりです
首輪を着けると・・コアラのM指数は急上昇します
全身の毛穴が開き・・ざわざわとした感じ・・
堪らなく・・ご主人様に支配されたい・・そんな感覚に包まれます
「こっちの方は・・準備が出来てるかな?」
コアラを後ろから抱きかかえるように・・
ご主人様の手が・・指が・・コアラのオ○○コに触れ
いやらしく・・割れ目に沿って上下します
コアラは堪らず・・・吐息を漏らし・・身悶えてしまいます
「はっぁっぁぁぁぁあ」
「はい・・もう・・準備は出来てるみたいです」
コアラのオ○○コはご主人様の指の動きに合わせて・・・いやらしい音を立てています
「ほんとにいやらしいオ○○コだな・・こんなに濡れて」
「今日は・・お前のショウから始めようか」
そう言うと・・コアラの手にバ○ブを握らせました
「これでいつもの様に・・いやらしいショウを見せてくれ」
「はい・・・わかりました・・ああぁ」
こちらのコメントへの返信が遅れがちですみませんm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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