2008-05-13(Tue)
Vol.9 Ⅴ 皮のハンモック




磔台で・・バイブに貫かれたコアラは
快感と興奮で・・息が荒くなって・・
涎をたらし・・・泣き叫びます

快感が高まるにつれて・・・
過呼吸状態になって・・・
でも・・口枷が呼吸の邪魔をして・・苦しい
また・・涎が糸を引きます
「はぁぁぁああああぁぁぁぁああ」
身体中が痺れて・・・磔られた状態で
こころも身体も・・落ちそうになる
逝きたい・・
コアラは神経をバイブに集中し
快感の中で・・楽になろうとした時

突然口枷が外されました
コアラの中に一気に空気が流れ込んできて
覚醒させられました
それと同時に・・叫んでいました・・大きな声で
「はぁぁぁああああああ!!!!!」
「おおおあああぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
バイブを固定している縄が・・解かれます
「バイブがぬるぬるしているぞ」
「なんでこんなに・・ぬるぬるしているんだろうなぁ」
「はぁぁぁああ」
「どうしてだか・・言ってごらん」
「はぁぁ・・コアラの・・・」
「コアラの・・・が・・て・・」
「聞こえないぞ・・大きな声で言え」
「はぁぁっ・・コアラのオ○ンコの汁が・・付いているから・・です」
「そうか・・じゃぁもっと塗りこんでおくか」
「ぎゃぐぁあぁぁぁぁあああ」
バイブが!・・・とっても早いピストンとなって
コアラのオマンコを貫きます!!
「はぁぁぁあぎゃぐぁっぁぁあああ」
「逝っちゃうぅぅっぅぅぅはあっぁっぁあああ」
「まだこんなもんで逝っちゃだめだろうぅ」
「はいぃぃぃで・・でもはぁぁぁあいいい」
「はぁあぁぁあああぁぁぁぁああ」
とても・・長い長いバイブ責めでした
気が狂うかと思いました
それでも・・コアラのオマンコは溢れ続けています

そして・・コアラを愛撫し続けていた縄が・・全て解かれて
また・・ガーターベルトとストッキングだけの姿になりました
「さぁ・・今度はゆっくり寝かせてあげようね」
「リラックスして良いんだよ」
「はいぃはぁぁぁ」
バイブの余韻がまだたっぷり残っているコアラは
ご主人様の言うことが頭に入ってきません
「こっちに来なさい」
「はいぃ」
ご主人様が指し示している物は・・・・
この部屋に入ったときからずっと気になっていた物でした
どういう時に・・どう使うのか想像がつかない・・・
不思議な・・ある意味この部屋に全く合っていないとも言えるし
この部屋にしか合わないとも言える・・・道具

皮製のハンモック??
ご主人様・・これはどう使うんですか??
つづく
∈・●・∋




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