2008-05-20(Tue)
Vol.9 Ⅸ 二度目の吊り2




コアラの両手は上へと持ち上げられました
ふらふらな足では・・体重を支えきれず
吊られた両手でやっと立ってる状態でした
コアラはこの状況に・・・陶酔していました
こうなることが自然の流れ・・そう感じ・・陶酔していました
「口をあけろ」
「はい」
口枷が・・くわえた途端に・・涎
ご主人様はコアラの足首に枷をはめ
そして・・吊り上げました
「はぁぁぁぁああああああ」
「あっぁあぁあああ」

二度目の・・片足吊りです
コアラの両足は大きく開かれ
オ○○コが露になり・・上体が大きく傾き
コアラの体重が・・両腕にかかり手首が悲鳴をあげます
「あっぁっぁああああああ」
「どうだ・・」
コアラの頭の中は真っ白で・・・恍惚
「ふぁぁっぁあああ」
「また・・バイブを入れてやろう」

ご主人様はコアラのオ○○コを撫で
クリを摘み・・そして捻ります
「ふぁああああぁっぁぁぁああ」
「ぐちょぐちょだな」
そう言って・・指を一本・・また一本と
オ○○コに挿入し・・・かき回します
「ふぁぁっぁぁぁあああああ」
「はぁっぁぁあああああ」
「ほぅら・・いやらしい音がしてるぞ」
「聞こえるか?」
「ふぁっぁああ・・ふぁいぃ」

ぐちゅっ・・くちゅっ・・・にゅぷっ
コアラのオ○○コは淫乱です
「そろそろ・・入れてやろうか」
「はあぁぁぁあああ」
木馬でコアラを責め続けた・・・
バイブが・・
コアラお気に入りのバイブが・・再び入ってきました

「うぐぅふぁぁっぁぁああああ」
「はぁぁぁぁぁぁあああ」
大きく開かれたコアラの両足
その中央を・・・バイブが貫きました
「はぐぅはぁっぁぁぁあああああ」
バイブのスイッチはMAXでオンされました
唸りを上げてコアラの中で暴れ回ります
「はああああああああああああっ」
何度でも反応する淫乱なオ○○コです
「はぁぁぁあああ」
逝きそうぅ・・・・

その時・・赤く染まったお尻に・・また鞭の雨
・・お尻だけじゃありませんでした
背中・・おっぱい・・内腿
コアラの身体全体に鞭の集中豪雨です
やはり・・簡単に逝かせてはくれません
「はぁぁぁぁあああああ」
鞭・・バイブ・・身体中を舐めまわす縄
それぞれの快感が一気にコアラを責め立てます
現実から遠くかけ離れたこの空間が
より快感を増長させる・・・・
目の前が真っ白になり・・狂ったように叫びました
「はぁぁぁぁああああああはぁっぁぁぁあああ」
「はぐぁああぁぁぁあああああ」
涎をたらしながら・・・・
つづく
∈・●・∋




(*・・)σ¶ポチッっと応援して頂けるととてもありがたいです

(FC2のIDを持っていなくても(*・・)σ¶ポチッできますので…(*_ _)ペコリ)
記事を書く励みになります


[PR]
